2013年04月07日

ノーベル賞もんか?(///∇///)

http://www.nhk.or.jp/special/megaquake2/about.html

再放送だと思うけど、昨日、NHKスペシャルの新着録画があったから夜中に一人で見てて…

ふと…思い付いた事が(^_^;)
(もちろんド素人レベルなのは承知)

でもさ…もしかしたら専門学者さんからしたら、あまりにもド素人過ぎて目から鱗かもと思っちゃったので…ちょっくらアップ!

もしかしたら、このアップが世界初の画期的な投稿かも!(笑)


よく言われてように、地震というのはプレートがプレートに沈みこんでいって力の歪みが限界に達した時に戻ろうとしてドーンってなるわけですよ!

で、学者さんたちはあらゆるデータを分析してCGや3D画像にしてメカニズムを解明した訳ですよ!

で、明らかになったのが歪みによる力の解放が各所で起こって連鎖的に…な訳ですよ!

そこでふと思っちゃったんだけど…
プレートが潜り込むという地球上の動きは防ぎ様がない訳ですよ!

でも、歪みがなんで色んなところで起きるかって、プレートが凸凹だからな訳ですよ!

潜り込んだ後でさえ、たまたま上側のプレートの下向きに凹な部分と凸な部分が引っ掛かってしまうと引っ掛かったままドンドン進むから歪んでいつの日か弾けてドーン!
要は震源の深いやつね!

潜り込もうとしてるときにでも、たまたまプレート上に大きな岩盤が突起してたらそこが引っ掛かって潜り込もうとしてるのになかなか潜り込めなくて、他の所はドンドン潜り込んでいくのに…またドーン。
こっちは震源が浅い所ね!

つまりですね…
プレートの動きは止められないんだから、
何とかして潜り込もうとするプレートが潜り込む前にそのプレートをツルツルのフラットな状態に出来ないものかと…(^_^;)

工業的に言うと
フライスを掛ける って事!
鉄板や樹脂板に施す処理なんだけど、ちょっとした波打ちや凸凹も関知して本当に平面フラットでツルツルの状態になるわけですよ!

これをロボットを使って海底プレートの潜り込もうとする側の表面に施してやりツルツルの状態で潜り込ませるわけですよ!
欲を言えば、それと同時にプレートとプレートの間にローションみたいな潤滑材を流し込む!

そしたら、順調にトゥルントゥルンに潜り込んで頂ける!(*^ー^)ノ♪

まぁ(^_^;)
100%うまくいかないにしても、引っ掛かりを無くしてやるだけでも歪みパワーは半減以下にしてやれると思うんだよね!

名付けて
「プレートツルツル大作戦」

こいつを国家事業にしてやれば、100年後200年後の日本には、今まで周期的な起きてた大地震は起きずに済む…
…かもしれない!

どうでしょ?(///∇///)






Posted by 風雅のマスター at 16:23│Comments(0)
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